咲夜いつの一人語り

アウトプットしたいがための完全自己満ブログ

『笑うホームレス』を読んでみた

こんばんは!

咲夜いつです。

 

今日は、

12月30日月曜日

ですね。

 

僕の母曰く、

これを朝口に出して言うことで、

なんと、

 

明日は12月31日火曜日

ということが、

わかるようになるらしいです…。

 

当たり前だーーーーーーーーー!!!!!

(ルフィー風)

 

でも、

もしかしたら、

何か深い意味が

そこにはあるのかもしれない。

 

そんなこんなで早速

本日の課題に取り組んでいきたいと思います。

 

課題ってなんなん?

ってなった方は

こちらの記事をお読みくださいm(_ _)m

 

 

sakuyaitu.hatenablog.com

 

 

では今日の課題に

参りましょう!!

 

本日僕が紹介する本は、

 

著:ホームレス小谷

笑うホームレス

 

という本です。

 

皆さんは

この方ご存知ですか?

 

実は僕もあまり知りませんでした。

実家においてあったので

たまたま開いて読んでみました。

 

すると、凄い凄い。

 

まず、

この本は

出版社を通してないんで、

本屋に行っても

買えないんですよ。w

 

あのアマゾンにも

置いてなかったんで、

読みたくなった人は

必至こいて

本の所有者を

探すしかありません。

 

ですから、

めっちゃ貴重なんですよね。

たぶん。

 

僕もいつか本出すときには、

手売りで売ろうかなー。

 

なーんて

一人で妄想して

にたにたしながら

このブログを書いております。

キモイって言わないでください。

 

皆さんも妄想してください。

もしもですよ。

 

もーしーもー

本当にもーしーもー

きーみーもぉー

ぼーくーのこーとぉー

 

 

って

RADWIMPUSのもしも

ぐらいのもしもで、

 

僕の本が数冊しか

世に出ていない

貴重な本で、

その本が

大切な人から

大切な人へ渡されて

人知れず

世界を旅していく。

 

そんなことがあったら、

めちゃめちゃ

ロマンティックじゃないですか?

 

だれか、ロマンティック、止めて

って感じじゃないですか!!!

 

あ、

本の後ろに

読んだ人の

名前を記載しておく

スペースを

作っておこーっと。

 

そして、

いつか僕の手元に

戻ってきたら、

今度は僕が

その人たちを探す

旅にでる

 

そんな妄想してたら、

 

この本の感想を

 

ここで書いてしまうのは

とても野暮な気がしたので

やめておきます。

 

(誰もお前の記事なんか見てねーから平気だよ!?)

 

いま、

僕の頭の中に

天からツッコミが

聞こえてきましたが

無視します。

 

ですから、

今日は

書くことがなくなっちゃいましたww

 

(10秒間の沈黙)

 

 

 

 

嘘です。

この本を読んで

僕の心にすごく刺さった言葉を

ピックアップしたいと思います!!

 

「ツッコミって、バカがすることだからね」

 西野亮廣

この言葉、

とても奥が深いと思います。

僕もボケれる人になろうと思いました。

 

「売れた方がいい。売れてないと、売れてない人が周りに集まってきて、『売れることが全てじゃないよね』という話になる。売れたこともないクセに。」

 福山雅治

かっちょえー!!!!

僕もいずれはこの言葉がいえるように

頑張ろうと思いました。

 

以上です。

本日の課題終了。

 

 

 

 

 

いや、ホームレス小谷関係ないやん!

 

 

 

そう思って

"ホームレス小谷”と

googleぱいせんに

助けを求めたあなた!!

 

 

ぼくの作戦にまんまと

はまってしまいましたね。

ゼハハハハハハ

 

僕がここで

この本の内容を

書いてしまうのは

本当に野暮な気がしたので

気になった方はぜひ、

調べてみてくださいm(__)m

 

めためた面白い本でした。

そして、

この本の主人公である

ホームレス小谷を

影で操っていた

西野とヤン君という

2人の謎多き男

 

この人たちに、僕は、

興味を示さずには

いられませんでした。

 

この二人について

今後はもう少し

調べていく必要が

ありますね。

 

それでは

おしまいおしまい。

おやすみなさい。